top of page

craftsmanship
こだわりの製造方法
140年の確かな経験、ノウハウ、金属素材と製造に対する確かな知識。
クリスチャンバウアーの結婚指輪は、独自の自社合金やこだわりの鍛造(たんぞう)製法で作られています。
国家公認マイスターたちによる丁寧な手作業により仕上げる世界的に見てもとても贅沢な方法で作られている高品質のリングです。

独自の自社合金
合金は最も重要な工程のひとつです。
クリスチャンバウアーでは合金専用の機材を揃えて、最も理想的な環境で自社で素材作りをしています。
最高の指輪を作るためには、独自の鍛造工程に耐え得るだけの最高の素材を準備する必要があるからです。
マイスターたちの高い技術による
複数の鍛造工程
独自に合金した素材に強度と弾力を加えるため、素材の塊から指輪の原型へ複数の鍛造工程(圧延・圧縮)を踏みベースを作ります。
クリスチャンバウアーでは高密度で傷つきにくく変形しにくい指輪を作るため、一定方向からだけでなく全方向から圧延圧縮を行います。


熟練マイスターによる切削形成
デザインごとに余分な素材のみ削り出していきます。
鍛造製法で作られた強度の高い素材は特別な工具とマイスターの手によって、回転させながら切削することで、綺麗な直線や円が生みだされます。そして、つなぎ目がないリングに仕上がります。
世界トップレベルのダイヤセッティング
精密かつ正確なダイヤセッティングは、指輪そのものの価値を高めます。
そのためクリスチャンバウアーでは専門知識と豊富な経験をもつセッティング専門のマイスターによって全て手作業で行われます。
マイクロスコープを使用し、ダイヤ本来の輝きと美しいフォルムを最大限に活かしセッティングします。ブリリアントカットをはじめプリンセスカット、バゲットカットのセッティングを見れば、クオリティの高さを感じて頂けます。

bottom of page